メディアの在り方

2019/08/30

実はあまり気にしていなかったのですが、

メンタリストのDaigoさんが激しく憤っていたので、

この件について考えてみました。

僕自身は、身内の不幸にあったことが今のところありません。

ですが、

少し想像するだけで、家族がどれだけ悲しみ、

辛い思いをするかは想像できます。

そして、

その悲しみを何倍にも増幅させて煽るメディアの姿が目に浮かびます。

自分の身内に同じような不幸があったら、

少なからず放っておいて欲しいと思います。

実名での報道がされてしまった以上、

確実に、週刊誌やテレビ局などの取材申し込みが来るでしょう。

申し込みが来るならまだいい方で、

突然家に押しかけてきて、詰め寄ってくる人もいるかもしれません。

こういった事件があった後、

当事者やそれに近しい方々は、

しばらくは痛みや悲しみが続くとは思いますが、

それを時間や精神力を使って乗り越えて、

先を見つめて前に進むための努力をするものです。

そんな努力を水泡に帰すように、

心をえぐり、周囲に迷惑をかけ、

いつまでも傷口に塩を塗り続けるのでしょうか

人間のこころは、そんなに強くありません。

やり方によっては、簡単に再起不能にさせることもできます。

「後悔」などによっても、自分の心を自分自身で責め続けることもあります。

僕も、2度ほど「こころ」を壊したことがあります。

追い詰め始めると、壊れるまで追い詰め続けます。

しかも自分自身で。

当然周りの人は気付きませんでした。

身体的な症状があらわれてから、周囲が理解し、

しかし、その時にはもう遅い。

その職場から撤退するしかなくなりました。


僕の場合は、その職場を離れることで、

ある程度回復することができましたが、

マスメディアは途中で手を緩めてくれないでしょう。

新たな餌が見つかるまで、狙い続けます。

一体、だれが幸せになれるんでしょうか?

メディアのあり方を今一度見直す時期が来たのかもしれませんね。

他人に優しくなれる世界になって欲しいし、

そうなるように僕自身も努力していきたいと思います。

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Posted by もりた